昔々、神道の方より伺った御話がありまして、
それを元に「締縄」の事をまとめてみました。
日本列島
「樺太・千島列島~ずっと途中の諸島を含み~沖縄諸島迄全体」
は、
「締縄・主連縄・注連縄・しめなわ」=「結界」
と成って居ます。
神社等の締縄から出ている「紙垂〔しだれ・しで:紐状のもの等〕は、
日本列島主幹から南や北に連なる小諸島を、象徴的に表現して居ます。
太平洋の東西で、
東は南北アメリカ大陸海岸沿い、
西は日本列島が、
地球の微調節地域であります。
そして、禁忌に関する「結界」ともなって居ます。
禁忌領域の事に触れてしまわない様にと、結界を張って居る訳です。
物事には領分が在り、
『理〔ことわり、事割:事象の割り振り〕』が在りますので、
身をわきまえて分〔ぶ〕を越えない為にも、
結界を張る事によって、警告・警戒しているのです。
締縄を越えての事は、
危険と直結して居る事が多く、
締縄を挟んで、
領界のあちらとそちらの世界
それぞれの保護ともなって居ます。
極端な場合、
地球や人類存続のキーポイントにもなって居るそうで
やたらと知らない者がいじるものでない事は
昔の日本人だったら、誰でもが知って居た事でした。
最近は、変な意味で怖れ知らずというか
平然と悪事に走る傾向が強い人達も居て、
危機が警告されてからも随分と経ちますが
未だに禁忌を疎かにしている人達も居る様で残念な事です。
世界各地に、結界に関する信仰も在ります。
最近は随分、各国・各民族、情報工作等で穢されて来ていますが、
古来の南北米大陸原住民信仰にも、
古来の日本の神事にも、
そういった伝承も含まれていた様です。
太平洋の両端で地球の主な微調節を遣って居る訳ですが、
住民達としては出来たら御手柔らかに願いたいものですね。
アイヌ民族も沖縄民族も共に日本古来の民族と共通項が在り、
縄文文化・言葉・服装・儀式・慣習などに共通点が多いと言われています。
最近の科学的研究結果から見ても、
日本列島全体が
<縄文文化圏・主連縄連合・日本人遺伝子系列>
となって居る様ですね。
少しですが、昔の日本の神道の方の御話、御伝えして置きたいと思います。




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